orz←絶望の果てに・・・。

わずかな光がさし、そして希望が正しき未来へ導くだろう・・・・・・。（何をだ！

突然の第一話；　始まりの朝

チャム「うーん、もう朝か・・・。例の物の発売まであと3日だな。よし！2度寝する！」
チャム「やっぱ起きなきゃ」
？？？「人間はこんな時間に起きるのか。」
チャム「誰！？」
？？？「我の名前はランス、将来神の化身になるものだ。」
チャム「で？何がしたいの？僕を何かの主人公にしたいわけ？」
ランス「お前はミニ小説の主人公だろ！」
チャム「マジですか！」
ランス「まったく・・・。」
ランス（本当にこいつが伝説の勇者なのか？将来の神になるにふさわしいのか？）
チャム（冒険フラグです～、まったくめんどくさい）
チャム「冒険とかに行くんでしょ？何を持っていけばいいの？」
ランス「あぁ、未来の行方をかけた100年後の神がもたらす冒険だ」
チャム（もって行く物言えよ・・・。）
チャム「へぇー、作者のちゃむらいは本当に気まぐれで小説を書き出すなー」
作者「黙れ！」

ドガッ！バキッ！ビシッ！

チャム「ひえー！」
ランス「先が思いやられるぜ・・・。」
作者「続くかどうかは謎ですが何か？」
チャム「ぇ？」

スマブラX発売まであと3日！それまでに小説が終わらないとこまる！（ﾏﾃ

チャム「着替えさせてよ・・・。」
ランス「パジャマのままでいいじゃねーか。」

ドガッ！バキッ！ビシッ！