第零章 最終話

チャム「３話との間がありすぎでしょ」
カービィ（以下カビ）「ふはははははは」
チャム「何Σ(ﾟдﾟ;)」
カビ「ランスと妹でした、いやﾏｼﾞで」
ランス「と言うわけで三話のあいつがラスボス、俺らは中ボスだ。」
チャム「はぇな！正体現すの！」

カビがあらわれた　ランスが現れた
チャムの攻撃
二人は余裕でよけた

チャム「強いよ！」

小島よしおは魔法を使った！
小島よしお「白魔術！ハイ・オッパッピー」

ドガ！ドドドドドドド！ゴゴゴゴゴゴゴ

チャム「うぐ、では僕も心を鬼にしよう。」
チャム「オラにニラを分けてくれー！」
おば「はいよ！スーパーで安売りしてたやつだ！」
チャム「サンキュー！ババァ、ﾃｬｰ行くZE☆

チャムのニラダマ！！！

二人「ぐんわー！やーらーれーる分けないだろ！！」
チャム「Σ(ﾟдﾟ;)」

融合技　まーゆーげーホーミングアロー♪

ランス「ホーミングアローの上級版だ！」
カビ「おりゃー」

ｱｯｰ！あ゛ぁ゛ーぐぐへへーい

小島よしおはやられた
３人は経験値を９９９９手に入れた。

チャム「意味分からん」
ランス「だろ？」
カビ「じゃあさっさとご飯に似た名前のこいつぶっ殺すわよ」
チャム「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」

チャムの⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

ランス「うわ！やめ・・・。ギャフアララホゲー！！！」

ドッカーン！！！

チャム「あとは三話のやつだけじゃあ～！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

？？？「来たか・・・。」
チャム「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」

チャムの⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

ららららい♪ららららい♪

カビ＆チャム「毒入り餃子どーん！！」
ラスボス「ｱｯｰ！頭痛てぇ、うっ！吐き気が・・・。」

チャム「よし！いろんな意味で倒した！」
作者「じゃあ終わっていいっすか？」
チャム「どうぞ」

完

フィーチャーゴットストーリー

噂によれば、僕たちの住んでいるこの世界には裏の世界があるそうです。

新キャラ出さないと！の第三話　謎の少女

？？？「新キャラ出すの早すぎるんじゃない？」
チャム「誰？」
？？？「私は・・・。名前が無いの。。」
ランス「じゃあどうぶつの森（仮）ってのはどうだ？」
チャム「それ仮のゲーム名！」
少女「やだ」
チャム「当たり前でしょ！」
ランス「そうか？なら星のカービィ（仮）って言うのは・・・。」
チャム「同じだろ！」
少女（あ、いいかも）
チャム「いいの！？」
カービィ「いや、やっぱいいや」
チャム「当たり前；；」
ランス「奴らの気配がするぜ」

巣雷夢が現れた！

チャム「何か字が違うー！」
カービィ「ホーミングアロー！」

ビシュシュシュシュ！！

チャムに５０００００ダメージ

チャム「何でだよ！しかも戦えるの！？」
ランス「我に力を与えよ！ホーミングアロー！」
チャム「同じ技だよ！」

チャムに９９９９９９９９９９ダメージ！

チャム「(ﾟ∀ﾟ)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

ゲームオーバー

チャム「マテマテマテマテマテマテマテー！！！」
カビ「いや無理」
チャム「何だそれー！！」
カビ「しょうがない・・・。」
チャム「え・・・。」
カビ「サイコ・ミラー・ルージュ！」
作者「この技名は３秒で考えたZE☆」
チャム「ふがっー！」

チャムは生き返った・・・。

カビ「オッケーよ」
チャム「何か助かったよー！」

スライムはコチラをじろじろ見ている
仲間にしちゃえよぅ・・・。

チャム「強制！？」
ランス「仲間にしたら許さん」
３人「ほーみんぐあろー」

スライムは消えちゃった。空気読めよー

カビ「うるさいうるさい、うるさーい！」
チャム「うわっ！びっくりした・・・。」
カビ「あれ？ランスは？」
チャム「あれ？そういえばどこにも・・・。」


その頃・・・・・・・・・。

？？？「例の人間はうまく利用できそうか？」
ランス「はっ！もう最高に利用できるやつですよあいつは(‐∀‐)」
？？？「そろそろ行け！突然居なくなったら怪しまれる・・・。」
ランス「では、失礼します・・・。」

チャム「おーい！どこだー」
ランス「ここだ。」
チャム「いたｗｗｗｗ」
カビ「どこ行ってたの？」
ランス「魔界で寝てた」
カビ「えー！そんな所で今寝るの！？」

で、名前決めます＾＾；

チャム「ララ、とかルナ、とかはベタだね」
ランス「ナツミ・・・違うなぁー・・・・。」

結局名前は決まらなかった・・・。

犬「ワンワン」
猿「キキー」
キジ「・・・・。（ぇ」

続きます；；

フューチャーゴット

ん～、正式な小説名かは微妙・・・。

小説も書いてみるもんだな、な第二話　犬、猿、キジ

チャム「ねぇー、本当に何も持ってこなくて大丈夫だったの？」
ランス「あぁ、そのうち手に入る。」
チャム「腹減ったんだけど。」
ランス「米あるぞ」
チャム「マジですか！」
ライス「はい、米。。」
チャム「名前変わっただけですよコノヤロー」
ランス「あ～、ところでどこに行けばいいんだ？」
チャム「僕に訊くな！」
作者「昨日、ヒロインを出すかーとかランスの特別な能力を明かす
　　　　とか考えたけど度忘れしたからランスの自己紹介どうぞ」
ランス「・・・・・・・・・・・。俺は悪魔と死神から生まれしものだ」
チャム「ふむふむ！」
ランス「飽きたから自己紹介止めない？」
チャム「そしたら殺ry」
ランス「ｱｯｰ！続けます。」

そうして分かった事は。
ランスは悪魔と死神から生まれた種族で。
地獄から天使になるためにやってきたと言う。
そしてその天使の状態である条件を満たすと神の化身になれるらしい。
で、その条件は、ある一定の人間を200年以内に神にすると言うこと。
神にする年月が100年に近いほど何故か神の化身は強くなる。
一定の人間って言うのは、「背がなるべく低い事」らしい。

チャム「背が低いとか何か嫌な条件だなおい・・・。」
ランス「仕方ねぇだろ！今の神が決めた事なんだからよ。」

？？？「ﾆﾔﾆﾔ」
チャム「誰だよ今度は！」
ランス「やばいぞ、【存在してはいけないⅡ次元のものだ！】」
チャム「この小説じたいⅡ次元な気が・・・。」
ランス「とにかく、かめは○波を教えるからそれを使って倒せ！」
チャム「ぇ！」

スライムが現れた。ピッコロが現れた。偽魔王が現れた。

逃げる
逃げる
逃げる
かめはめ波
土下座する
あやまる
ごぺんなさい

チャム「何だよこの選択肢！」

チャムはかめはめ波を使った。
スライムに３５ダメージ
ピッコロに４５ダメージ
偽魔王は逃げちまった。
スライムは消えた
ピッコロは仲間になった。

チャム「ピッコロ仲間になっちゃったよ！」
ランス「じゃあ、どっか捨てて来い」
チャム「分かった」

ポイ

チャムはピッコロを捨てた後
モンスターボールを拾った
そしてランスに使ったらランスゲットだぜ！

チャム「うほっ！」
ランス「ソーナンス！ってｵｲ！」
チャム「めんごめんご。」

第三話に続くらしい。

スマブラX発売まであと２日！！

チャム「あの犬、猿、キジってなんだよ！」

orz←絶望の果てに・・・。

わずかな光がさし、そして希望が正しき未来へ導くだろう・・・・・・。（何をだ！

突然の第一話；　始まりの朝

チャム「うーん、もう朝か・・・。例の物の発売まであと3日だな。よし！2度寝する！」
チャム「やっぱ起きなきゃ」
？？？「人間はこんな時間に起きるのか。」
チャム「誰！？」
？？？「我の名前はランス、将来神の化身になるものだ。」
チャム「で？何がしたいの？僕を何かの主人公にしたいわけ？」
ランス「お前はミニ小説の主人公だろ！」
チャム「マジですか！」
ランス「まったく・・・。」
ランス（本当にこいつが伝説の勇者なのか？将来の神になるにふさわしいのか？）
チャム（冒険フラグです～、まったくめんどくさい）
チャム「冒険とかに行くんでしょ？何を持っていけばいいの？」
ランス「あぁ、未来の行方をかけた100年後の神がもたらす冒険だ」
チャム（もって行く物言えよ・・・。）
チャム「へぇー、作者のちゃむらいは本当に気まぐれで小説を書き出すなー」
作者「黙れ！」

ドガッ！バキッ！ビシッ！

チャム「ひえー！」
ランス「先が思いやられるぜ・・・。」
作者「続くかどうかは謎ですが何か？」
チャム「ぇ？」

スマブラX発売まであと3日！それまでに小説が終わらないとこまる！（ﾏﾃ

チャム「着替えさせてよ・・・。」
ランス「パジャマのままでいいじゃねーか。」

ドガッ！バキッ！ビシッ！