orz←絶望の果てに

第一章　第四話　しろさんはあえてハクさんにしますの巻き

ツバサ「兵士とはぐれましたか、では地図があるので一緒に行きましょう。」
白帝王「おぉ、そうかそうか、では参ろう。」

チャム「ん？何か気配が・・・。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

夢雲「到着～」
ｻﾞﾝﾄ「ここが地球かぁー、前にも来た事があった気がするよ♪」
００７「地球に来てどうするのさ。」
ｻﾞﾝﾄ「なるべく天空界の人に見付からない用に
神聖な場所はさけるよ～」

ライム「ここが地球・・・日本か・・・。」

ｻﾞﾝﾄ「ゲ、いきなりバレちゃったかも・・・。」
ライム「ん？」
夢雲「違う・・・あんな奴見たこと無い・・・。」
ライム「ふっふっふ、天空界から逃げた物か―」
ｻﾞﾝﾄ「誰なんだろう、僕たちの事知ってるみたい。」
夢雲「とにかく僕の腹時計が逃げろって言ってるよ！」
００７「何で腹時計が・・・。」

ビュオオオォォォォォォォォォォォ

夢雲「出発！」

ボオォォォー！

ｻﾞﾝﾄ「(ﾟ∀ﾟ)ﾑﾋﾟｬｰ飛ばしすぎだよ。」
夢雲「だってもうほら後ろ！」
００７「ええぇええぇ！！！」

２人は後ろを振り向くと・・・。
天使の様な、悪魔の様な不思議な者が
３人を追いかけて来る・・・。

ｻﾞﾝﾄ「は、早い！まるで風を見方につけたかの如く。」
００７「何者なんだろう・・・とにかく急いだほうがいいよ！」

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チャム「何だあれ・・・。」
カビ「大変・・・！次元の穴が！」
チャム「次元の穴？」
ツバサ「えええぇぇ、こんな時に！」
テルー「次元の穴って言うのは、何かとりあえず、危険な穴！！」
チャム「えぇ！じゃあどうするのさ！」
ツバサ「とりあえず・・・。」

ツバサ「白魔法！ハリセン・スパーク！！」

ビリャパシーン！！

チャム「何その技(；^∀^)」
カビ「効いてない・・・。」

続く

orz←たまには普通の記事書けよ・・・っていっている人

？？？「トッベカラミタプー」

第一章　第四話　上の上野も立派な新サブキャラ　の巻き

？？？　ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ

００７「ん？何かもの凄く強い気配を感じる・・・。」
？？？「ボンジュール、ボクと一緒に逃げてみないかい？」
００７「こ、この声は・・・。夢雲様？！（違」
ｻﾞﾝﾄ「いや、ボクだから、ｻﾞﾝﾄだから・・・。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

白帝王が現れた。
スライムが現れた。
スライムが現れた。

ツバサ「白帝王？まさか・・・。」
テルー「何か知ってるの？」
シュウ「さっさと教えろ」

ツバサ「あの、御方は、地球上の
すべての王国の中でもっとも権力のある・・・。」
カビ「ホワイトナイト王国の白帝王様よ・・・。」

チャム「じゃあ何でスライムに混ざって敵キャラに？」
他「し、知らない・・・。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

？？？「ゆけ、我がしもべライムよ、やつらをフルボッコにしてやるのだ・・・。」
ライム「フルボッコにしてやんよ（　^ω^）」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

？？？「空を飛ぶよー」

ビュー！

ｻﾞﾝﾄ「やっぱ空飛ぶのって気持ちいなぁー。
あ、この雲はボクのパートナー、夢雲って言うんだ。」
夢雲「人間と言う支配者とそれをながめる雲との雑種さ」
００７「いいね、でもかなり落ちそうなんですが。」
ｻﾞﾝﾄ「どうしたんだい？」
００７「酔ったorz」
ｻﾞﾝﾄ「(ﾟ∀ﾟ)ぇ！」
００７「って言うのは嘘だけど、君死神だよね？」
ｻﾞﾝﾄ「うん、性格には君と同じ・・・。」
００７「え？」
ｻﾞﾝﾄ「いや、なんでもないよ♪」
夢雲「地球の大気圏に入るZE☆」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ツバサ「白魔術！エンド・レボリューション！！」
チャム「ねぇ、妖精さん。」
テルー「妖精さんって呼ぶのやめてくれません？」
チャム「そ、そうすか。あとクローサー何やってるの？」
テルー「あ、白帝王は？」
カビ（話そらしたー！(；^∀^)）

シュウ「行け！ブルードラゴン！」
チャム「それちゃうやろ！」

白帝王は金を出した！
スライムは逃げた！
スライムは自滅しようとしていまする

スライム「(ﾟ∀ﾟ)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
どーん！

チャム「金出した(；^∀^)」
白「こ、怖いよぅ、助けてくれよぅ」
テルー「白帝王様、こんな所にどうして？」
白「兵士とはぐれましたorz」

そしてまた一つの絶望が生まれる。

○|￣|＿←超絶望の果てに 第一章 第三話

ツバサ「はぁー、地球に来たけど、ここ誰もいないプー」
てるー（暇つぶしDS！出て来い！）
ぷっぷくぷー
ボン！
シュルルルルルルル
出来上がり
テルー「ストラップのDSだったorz」

？？？「この辺にいるって言われたんだが・・・。」
ツバサ「誰だい？」

shuu「俺様の名前はshuu様だ！！」

ツバサ「へぇー、ふーん、そう・・・。」
shuu「何だその薄い反応は！！」

チャム「ん？新キャラの匂いだ！」
カビ「ぇ！？」

ツバサ「あそこにいるのはチャムじゃないか！」
テルー「ん？誰なの？」
チャム「うほっ！クローサー３世！！」
ツバサ「３世って何！」

作者「合流はもうちょっと後にした方がよかったかな～」

チャム「あ～・・・。クローサー様、何でこんなとこに？」
ツバサ「うーん何か、訳ありで・・・。」

チャム「ｱｯｰ！死んだペットが喋ったー！（意味不」
ツバサ「それはチャムじゃなくて、前のご主人様の台詞・・・・。」
チャム「自分の前世分かるの・・・。」

続く。

shuu「俺様って何だっけ・・・。」

orz←絶望の果てに 第一章 第二話

タイトル一番最初のやつにしちゃったorz

チャム「あ～、暇だ、超暇だ・・・。」

カビ「あ～、じゃああれっすか、チョコ買って来いってかｺﾉﾔﾛｰ」

チャム「そーだ早く買ってこーい」

カビ「こんびにと言う便利な弁当やからガトーショコラだZE☆」

チャム「あ～溶けたチョコで【orz←絶望の果てに】のorz辺りが見えないorz」

作者「気にしたら負け。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

？？？「クックック、あいつは使えなかったが
俺の力があればあいつらなんざ朝飯前・・・。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ある所に、一人の少年が何かやっていた・・・。

ツバサ「こんなにあれして大丈夫ですか？この小説」

テルー「ええ、この小説の作者野郎に任せれば大丈夫ですよ。」

ツバサ
本名：無し
神の世界（天国、地獄）の名は００５。
地球ではツバサ。
別の次元では愛沢　翼
チャムの幼なじみ。
チャムはクローサー・ツバサと呼ぶ。
もともと雑種犬です（ぇ

テルー
本名：謎
妖精で、今はすべてをさ迷うツバサをサポートしている。
デクの樹から生まれたわけではない。
神の世界の名は００６。
妖精と人間の雑種。

この二人は神の世界から逃げて来た。

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００７
本名：００７
悪魔と死神の雑種。
今は神の使者からビシバシ状態。

００７「はぁ、もう疲れた。」

天使「いいからちっちゃと働かんかい！！」

００７「何で関西弁・・・。」

天使「気にするなorz」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

チャム「ボク、あんなに紹介してもらえなかったorz」

キジ「まぁ気にすんなって。」
犬「まぁ気にすんなって。」
猿「まぁ気にすんなって。」

桃太郎「クーラードリンク忘れた。」

作者「続きますorz」

第１章っぽいあれ、でも何故かタイトルが変わる

ぇー・・・。
ランスが倒されてから６年
ラスボスが食中毒を起こしてから３年の時がたったっぽい。

あ～始まっちゃったよ第一章、これも５話ぐらいで終わるように努力しよ。
作者より

チャム「何だよ！その空白の３年なんだよ！」
カービィ「いろいろあったっぽい」
チャム「名前カービィだと何かあれじゃろ」

ピンク玉ではありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

前のラスボス「ハァ、ハァ、まだ生きてるよギリギリ・・・。」

？？？「力が欲しいか・・・？」
前ラス「要らん」

ｱｯｰそうですかーいらないんいんですかー！
いいもーん！お前なんかーーしんじゃえええええええ！！！

ｷｭﾋﾟｰﾝ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

前ラス「こ、この技は・・・。食中毒２倍攻撃？！」

零章ラスボス・・・完。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

？？？「るるるるるるんるんるんるんるはははははは！
これで・・・これで最強だ・・・。俺は、俺は最強の主人公ﾋﾟｬｰ」

天使「調子に乗るなよ、この雑種めが！！」

００７「ひ～え～」

ドガッ！バギッ！メキメキ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

チャム「カビに続いていろんな名無しキャラが出てきそうら・・・。」
カビ「？？？」

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こうして、全ての終わりが始まった。

作者「で、タイトルどうするの？」
ツバサ「知るか！」