× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第一章 第四話 しろさんはあえてハクさんにしますの巻き
ツバサ「兵士とはぐれましたか、では地図があるので一緒に行きましょう。」 白帝王「おぉ、そうかそうか、では参ろう。」 チャム「ん?何か気配が・・・。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夢雲「到着~」 ザント「ここが地球かぁー、前にも来た事があった気がするよ♪」 007「地球に来てどうするのさ。」 ザント「なるべく天空界の人に見付からない用に 神聖な場所はさけるよ~」 ライム「ここが地球・・・日本か・・・。」 ザント「ゲ、いきなりバレちゃったかも・・・。」 ライム「ん?」 夢雲「違う・・・あんな奴見たこと無い・・・。」 ライム「ふっふっふ、天空界から逃げた物か―」 ザント「誰なんだろう、僕たちの事知ってるみたい。」 夢雲「とにかく僕の腹時計が逃げろって言ってるよ!」 007「何で腹時計が・・・。」 ビュオオオォォォォォォォォォォォ 夢雲「出発!」 ボオォォォー! ザント「(゚∀゚)ムピャー飛ばしすぎだよ。」 夢雲「だってもうほら後ろ!」 007「ええぇええぇ!!!」 2人は後ろを振り向くと・・・。 天使の様な、悪魔の様な不思議な者が 3人を追いかけて来る・・・。 ザント「は、早い!まるで風を見方につけたかの如く。」 007「何者なんだろう・・・とにかく急いだほうがいいよ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ チャム「何だあれ・・・。」 カビ「大変・・・!次元の穴が!」 チャム「次元の穴?」 ツバサ「えええぇぇ、こんな時に!」 テルー「次元の穴って言うのは、何かとりあえず、危険な穴!!」 チャム「えぇ!じゃあどうするのさ!」 ツバサ「とりあえず・・・。」 ツバサ「白魔法!ハリセン・スパーク!!」 ビリャパシーン!! チャム「何その技(;^∀^)」 カビ「効いてない・・・。」 続く PR この記事にコメントする
|
* カレンダー *
* リンク *
* カテゴリー *
* フリーエリア *
* 最新記事 *
(07/31)
(05/13)
(04/16)
(04/10)
(04/02)
* 最新TB *
* プロフィール *
HN:
ちゃむらい
性別:
非公開
* ブログ内検索 *
* アーカイブ *
* カウンター *
* アクセス解析 *
* SQUiホワイトデーパーツ *
* 画像を食べちゃうひつじパーツ *
|