orz←絶望の果てに→orz

第二章　第三話　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞｰとｼｮｹﾞﾅﾍﾞｲﾍﾞｰ

ハル「ホワイトデーもう終わってるよ」
作者「いいじゃん、白いｱｯｰ！みたいで」
チャム「グロイΣ(ﾟдﾟ;)」
ツバサ「そういえば毛虫のｱｯｰ！ってｱｯｰ！なんだよねぇー。」
作者「ﾋﾞｯｸｼｮｲ！」
ｼｭﾅｲﾀﾞｰ「言おうとしたこと忘れたorz」
作者「書こうとしたこと忘れたorz」
ツバサ「orz」
テルー「orz」
ハル「orz」
ｻﾞﾝﾄ「orz」
007「どこよ！ねぇどこなの？！タモさんは！！！」
夢雲「orzっていうorz」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ランス「うっぷ、食った食った。」
ギグス「さぁ行った行った！」
ランス「だがそれは断る！！」
ギグス「しょうがない、せんたいひーろーの敵みたいに・・・。」
ランス「まさか！」
ギグス「これは我が下僕、キノッピだ！」
ランス「はい、モニターの前のそこの君！君じゃない、君だ！いや、黄身だ！」
ギグス「驚いたら引き分け」
キノッピ（なんで僕がこの小説に出なきゃいけないんだ・・・・・。）
ギグス「はーい、行ってきましょー。」
キノッピ（行かなきゃ話が進まないので行こう）

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

白帝王「行くわよ。」
ラルっていう兵士「ああ。」

ﾋﾞｼｭ！

兵士１「王様がｲﾅｸﾅｯﾀｰ！？」
兵士２「探せ！この世の全てをそこにおいてきた。」
兵士３「ん？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

？？？「んー。しゃべることないから次行って。」
作者「らしいお。」

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チャム「さぁ、歩こう！」
ハル「さぁ、走ろう！」
ツバサ「さぁ、休む。」

続く

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第二章　第三話　大合流（ぇ

森の中・・・。

チャム「ｷｭｰﾋﾟｰｻﾝﾌﾟﾝｸｯｷﾝｸﾞ！！」
ハル「はぁ～、ところで私なんで旅してるの」
シュウ「こっちが聞きたいぜ！」
ツバサ「ここはいっそのこと旅終わろう」
テルー「ヤメレ」
ハル「あ、あんな所にコンビニが！」

店員「いらっしゃいませー、このパンとジュース、気になっちゃう感じ？」
ツバサ「ひと暴れするか！」
ハル「何で(´ﾟДﾟ｀　)」
チャム「時雨流究極奥義！聖空雷波！」
シュウ「今日の晩御飯は？？？の胃袋！」
ツバサ「ザキ」
鳥「ｸｴｰ！？」

ｻﾞﾝﾄ「ここどこなんだ～」
007「とりあえずあのコンビニによってみよう」
ｻﾞﾝﾄ「ってことで、コンビニに着地しましょー」
夢雲「了解(ﾟ∀ﾟ)」

・・・・・。

夢雲「コンビニの上の看板の左横に着地完了」
007「どーなーったー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆

チャム「誰ですか？」
夢雲「俺だよ！ワリオだよ！」
チャム「最初の一回オレオレ詐欺容疑ではっといてちょうだいー」
007「どこ？どこなの？タモさんがいるのは？！」
ｻﾞﾝﾄ「ん？どこかで見たことがある2人・・・あぁー！ツバサ様とテルー様じゅありませんか！」
ツバサ「？」
テル「あーはいはいはい、分かりましたわ。」
ツバサ「007ちゃんジャマイカ」
007「昆布食べたい」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

クロウ「ちょ！何なんだこのまるで天使と悪ｍ（ｒｙ」
タカ「懸賞で当てたＰＳＰやる？」
ライム「お前らに用は無いが・・・お夕飯にしますわおほほ（誰」
クロウ（これは少し不陰気がヤバーババイ）
タカ「逃げた方がよさそうだのぉー。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

クロウ「って夢を見たんだが・・・。」
タカ「ふぇふぇふぇ、そりゃ凄いわい。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～

白帝王「ラル！ラル？！」
兵士「なんだ？」
白帝王「やっぱりライムは裏切ったみたいよ。」
兵士「クッ、やはりか・・・。」
白帝王「ここは(´･ω･`) で(･∀･)を×з♡ｱｯｰ！○？☆をやるのよ。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～

ランス「クックック、宝くじで100円当てた・・・。」

前ラスの正式名称はギグルで。。

ギグル「その100円＋お前の20円により缶ジュースだ。」
ランス「了解しました。。。」

続く。。。。。。。。。。。。。。。

短編小説

タイトルは特に無いです（ぇ

長老「よし、世界を救って来い」
勇者「分かりました。」

スタスタスタ

雑魚が出てきた！
勇者の攻撃。

勇者「雑魚に用は無い・・・。」
クリーンヒット！

雑魚は食べられた。

勇者は８８８８８８８８８８８８８８８経験値手に入れた。
勇者のレベルが１下がった

村人「おぉ、お主がこの村を救ってくれたのか、名前は？」
勇者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
村人「そうか、お主は勇者というのか、村を救ってくれてありがとう。」

勇者の攻撃

勇者「村人に用は無い・・・。」

～～～～～～～～～～～～

魔王「勇者に言われて姫を誘拐しちまった」
姫「ｷｬｰ、助けて～（棒読み」

勇者「そこまでだ魔王！！」
魔王「来たか、くっくっく、フルボッコにしてやんよ」
勇者「せいや～！！」
魔王「ふ、甘いな、さぁもっとかかってこい！」

魔王が現れた。
魔王は逃げだした。

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こうして世界は救われた、一人の勇者によって・・・。
だが、勇者の冒険は終わらない。
この世に悪がいるかぎり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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第二章　第二話　絶望君ってボー○ボに出ｔ（ｒｙ

タカ「ここ火星だべさ」
クロウ「あれを使いますか。」

ドシュ――――

クロウ「はい、今度こそ地球です。」
タカ「はい、ご苦労様です、クロウちゃまだけに」
クロウ「ダジャレでございますか、おほほほほ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

白帝王「お前達、さては・・・いや、それは無いか・・・それはさておき。
お前達に頼みがあるのじゃ。」
チャム（これは依頼フラグ！！）
白帝王「つまりチャムの言うとうりじゃ。」
チャム「ぇー！？」
ハル「で、その依頼と言うのは？」
白帝王「うむ、それは昔むかーしのことらしいんじゃが。この土地は昔海じゃった。」
ツバサ「ふむふむふむふむふむふむふむふふむふふむふむふむふむふむふ（破壊」
白帝王「そんでー、今は土のしたにある、神殿がある
そこに王家に代々伝わる書類があるのだ。」
ツバサ「で、それを取って来いと言うんですね、では・・・。」

ビュン！どんがらがっしゃん！！ドドドドド！！！

ツバサ「取って来ました」
チャム（早！）
ハル（今ので！？）
ツバサ「ヤバい、自分でびっくりするくらい早かった。」
白帝王「あ、あ、あとついでに頼み物が・・・。」
テルー「それは何でしょう。」
白帝王「パンとジュース買って来い」
シュウ（パ・・・パ・・・・・・・。）
チャム（パ、パパパパパパパ）
ハル（ぱっぱぱぱぱっぱぱぱぱぱ）
テルー（パシパパパシパシ）
ツバサ「パシパパパパパパパパシパパパパ」
全員（パシリにされるぅうぅーorz）

作者「疲れたからこの辺にします。」

雑談

登場人物紹介（殴（蹴

チャム　主人公
カービィ（仮）　ヒロインみたいな
ツバサ　名前いっぱい
テルー　妖精
シュウ　ブルー○ラゴンの方じゃない。
白帝王　ホワイト王国の帝王
三話のやつ　つまりランスの上司
ランス　今はもう、動かないいい♪
ｻﾞﾝﾄ　説明すると後の楽しみが・・・。（ﾏﾃ
夢雲　つまりキント○ンっぽい人間（殴
００７　１章の主人公らしい。
？？？　ラスボス
ライム　敵（？）
作者　ちゃむらいのこと
犬　桃太郎の弟子
猿　同文
キジ　同文
スイカ太郎　同文
桃太郎　同文（ぇ
上にいる上野さん　トッベカラミタプー
絶望君　orz←この人

技を紹介しようかい？
かめはめ波　某漫画の技
いけ！ブルードラゴン　某アニメとかゲームのあれ
白魔法！なんたらかんたら！　作者が適当に名前付けて出す技
飛ばす　つまり夢雲様がスピードを上げるんですって。

豆知識
雑種
神の世界【天空界】では雑種と言うものは
嫌われているらしい。雑種の両親は殺ｓ（ｒｙ

デスノート
殺人ノート、小説には出てないけども

俺の髑髏に手を出すな！
ルフィが言ってました。

俺の獲物に手を出すな！
ファルコが言ってました。